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さて...
お子様の”困った”...を感じることはありませんか?
幼児期の”困った”・”学校現場での困った”をいくつか取り上げてみましょう。
<幼児期の困った>
〜家庭の中で〜
「身の回りの整理整頓が難しい」
「気持ちのコントロールが上手に出来ずパニックになる」
「ひとつの事に集中して取り組むことが難しい」
「話を最後まで聞いていないことが多い」
「言葉の獲得への課題がある」など...
〜保育園・幼稚園で〜
「自分のロッカーにカバンや持ち物などを片付けるのが難しい」
「やっている事をすぐに止めるなど、切り替えが難しい」
「ルールを守る事が出来ない」
「色を塗ったり丸めたり切ったりなど、指先を上手に使うのが難しい」
「友達とトラブルになると、手が出やすい」など...
<学校現場での困った>
「朝持ってくるはずの物を忘れたまま登校する」
「声をかけられないと、宿題や手紙の提出ができない」
「転びやすい」
「集中が続かず、ぼーっとしてしまう」
「ノートの文字が乱雑で、何を書いたか分かりにくい」
「気持ちのコントロールが難しく友達とのトラブルが多い」など...
学習面では、「計算が苦手」「文章にまとめたり書くのが苦手」「発表が苦手」...など
その他、「鉛筆の持ち方があまり上手ではない」「文字の濃さが濃すぎたり薄すぎたりする」
「ノートのマスを上手く使うのが苦手」「プリントにまとめる文章のバランスがデコボコ」など...
このような困り感を軽減するために、感覚統合理論を基にした運動活動を取り入れながら、子ども達が楽しく活動や学習に取り組み、保育園・幼稚園や小学校での集団生活を過ごしていくことが出来るようにサポートをさせていただきます。
FREPPYは、子ども達の笑顔あふれる教室を目指します。
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